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子宮頸がんという病気

2011/02/20 21:31

今日、子宮頸がん予防講演会に行ってきました。

講師に三原じゅん子氏と産婦人科の医師を招いていたこともあり

ホテルの客席は満員でした。

私は子宮頸がんという病気がどんな病気なのかあまり知りませんでした。

今年の2月から小学校6年生から中学校2年生の女の子を対象に

この子宮頸がんの予防ワクチンが無料で接種できるようになり、

はじめてこの講演会でこの病気の怖さを知りました。

三原じゅん子氏の病気の体験談を聞いて

他人ごとではないと思い知らされました。

 

今、日本では1日に約10人が子宮頸がんで命を落としているそうです。

早期発見であればほとんどが治るもので

子宮がんには子宮頸がん(子宮の入り口付近にできるがん)と

子宮体がん(子宮の奥、子宮体部にできるがん)があって

子宮頸がんは今、20代から30代の女性に一番多いがんといわれます。

このがんはHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染が原因で

このウイルスは皮膚や粘膜にあるごくありふれているウイルスで

100種類以上あるそうですが、子宮頸がんの原因になるのは15種類ほど

これを発がん性HPVと呼んでいます。

子宮頸がんの初期は自覚症状がなく、検診でみつかることもあり

進行するにつれて不正出血や下腹部や腰の痛みなどの症状が出てきます。

初期に発見できると子宮を摘出せずに、

からだに負担をかけることもありませんが

進行してしまうと子宮摘出や放射線治療などが必要となり

妊娠や出産に影響を及ぼしてしまいます。

 

三原じゅん子氏はいのちと引き換えに子供を産むことをあきらめ

更には今後の不安も抱えながら一生懸命生きて、

このような病気で自分と同じ思いをしてもらいたくないと

全国を飛び回って講演し、呼びかけているその姿には 

本当に生きる力を感じました。

私も、中2の娘がいるのでこの無料の予防接種はありがたく感じます。

また、一生懸命病気と闘いながら今を精いっぱい生きている人がいることを

健康な人も考えさせられることではないでしょうか

また、多くの人々が様々な病気と闘っていることも

他人ごとではなく感じ、今を大切に生きなければ・・・。

 

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